【将来についての悩み】脱サラして農家になるための資金は?

雑記

将来について夫婦で悩んでおります。

というのも、このまま都会に住み続けるつもりはなく、田舎でやりがいのある仕事に

夫婦で従事したいからです。

今のところ、やりがいのある仕事=農家、と考えております。

資金面含め、私たち夫婦の考えをまとめていきたいと思います。

私たち夫婦の最近

夫は、今の会社の体制に多くの不満があること、

(私も同じ職場だったので、すごく理解できます。)

それと、今の自分の業務内容に飽きているので、仕事を辞めたいと考えています。

去年(2021年)はお互いに色々悩み、色々リサーチした結果、

栃木に移住していちご農家になろうとほぼほぼ決心したのですが、

仕事が落ち着かないことや、やはり農家という博打にでることに覚悟が決まらず

現状維持のままになりました。

私は、移住する気満々だったので、怒りとショックが大きかったのをよく覚えています。

もし移住するとなると、今頃引っ越しやら何やら大変になっていたでしょう。

なぜ覚悟が決まらなかったのか

覚悟が決まらなかったのは、いくつか理由があります。

・資金面の不安(後述します)

・気持ちがついていかない

・夫の役割を引き継げる人が会社にいない&引き止め

・農家になるための面接期日が年度明けになり、引っ越しや仕事の区切りが後手後手になる

こんな理由です。

移住の条件

私たち夫婦は

水と空気のきれいなところ

ど田舎ではなく、ほどほどに繁華街もあるところ

災害が起きにくいところ

新規就農しやすい地域

というテーマを掲げて移住先をリサーチしておりました。

栃木県に決めた理由

そこで、北関東あたり(栃木・茨城・群馬)に目をつけ、各行政の農業振興公社に

連絡してみました。

農業に興味のある人は、「農業振興公社」というところに連絡するみたいですね。

一番具体的な話ができて感触がよかったのが、栃木県でした。

何度か電話やメールを重ね、鹿沼市を勧めていただきました。

このやりとりを夫に伝え、オンラインで相談員さんと相談にのってもらいました。

枠は1時間だったのですが、そんな時間じゃ足りないくらいお話の上手な良い方でした。

そして、体験会の案内をいただき、夫婦で参加してきました!

体験会の様子

去年は3回、栃木の宇都宮市と鹿沼市でいちごの栽培体験に行ってきました。

行政企画です。

研修といっても半日程度、少し作業をしたり農家さんのお話を聞いたりする程度なので、

そんな大それたことではありません。

いちごの芽かきやいちごの収穫とパック詰めをしたのですが、30分しかやっていないのに

腰がとっても痛くなりました。

本当に肉体労働なんだなと実感し、大変な作業ということが身に染みました。

作業をしているお兄さんがたは、みなさん色黒で体格がとてもよかったです。

いちご農家になるための資金と問題

ここからが問題です。

相談員さんとの話の中や体験会の説明で、当然資金面の話があります。

いちご農家(ハウス栽培)は、とにかく初期投資に莫大な資金が必要ということがわかりました。

なんと2,500万です。

もう一度言います。

2,500万です。

しかも、今は物価の上昇にともない200~300万くらい上乗せされるかも、と・・・。

露地栽培(ハウスなし)であれば、ほぼ費用はかかりません。

これは新規就農するにあたっての資金面のお話で、

その前に、いちご農家になるための研修を2年間行います。

1年目は座学や実践で、2年目は実際に自分のハウスで育てていくようです。

その間はもちろん無収入です。

無収入なのに、ここに

日々の生活費・家賃・健康保険・国民年金・住民税など

が、ドーンとのしかかってきます。

夫・自分・こどもの3人分ね。

いや~・・・言葉にならないですね。笑

幸いにも我が家にはコツコツ貯めてきた資産があるので、生活にすごく困るわけではないのですが、

今まで一生懸命貯めてきたものを、成功するかわからない農家という職業にぶちこんで

いいのであろうか、ということです。

やるなら、借金をしてやります。

借金はしたくなぁーーーーい!!!(まぁ、誰でもそうですよね。)

う~ん。

じゃぁ、どこかのいちご農家で時給をもらいながら研修したらいいんじゃないの?

そうしたら、お金も入るし勉強もできるし、一石二鳥じゃん!

という意見もありますよね。

でも、そうすると農家になるにあたっての「土地どうしよう問題」がもれなくついてきます。

今回、市で研修するものに参加してそのまま農家になれば、市が土地を確保してくれます。

でも、農家での研修になると、その農家が土地を貸してくれるわけでもなんでもないので

新規就農するために自分で土地を探さないといけないのです。

この差は天国と地獄くらい違います。

結局、農家になるには

・多額のお金(借金)

・土地の確保

この2つが大きな障壁になり、参入をあきらめたり途中でリタイアする人も多いのが現状です。

ただちょっと起業してみるか~という軽い気持ちで始められるものではなく、

相当な一大決心をするのが新規参入の農家かなと。

ちなみに、一応、国が最大1,000万サポートしてくれる補助金もあるようなのですが、

この補助金も本当に出るのかあやしいらしく、あまりあてにしないほうがいいようです。

まとめ

というように、私たち夫婦は踏み切れずに、1年悩むことになりました。

夫は今年39歳、私も37歳になるので、だいぶ良い年齢のおじちゃんとおばちゃんです。

私は念願のママになれればもうあとはなんだっていいので、夫の選択をただ見守るばかりです。

私のこれからの目標は、米国株のことと2人目妊活を考えるのみです。

邁進していきたいと思います!

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